育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」

人とは、ひとりひとり全く違います。
感じたこと、内側から出てくる言葉が違うと思いますが、

「恐れ」に対峙する言葉とは、
「希望」だということに氣づきを得た齋藤慶太です。

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私の実践しているキネシオロジーとは、
世間一般には、まだ認知されていない代替療法ですが、
どのようなものかと私の経験からご紹介してみます。

キネシオロジーを行なううえで大切な基礎が３つあります。

１．潜在意識を表面化するための筋肉反射テスト
２．自分の生き方を知る目標設定カウンセリング
３．各種ヒーリングや氣・エネルギーをシフトさせる修正方法

１と３は手技技術が多いのですが、
２は言葉の領域になります。


私の開業当初ですが、
吃音と早口から、カウンセリングを不得意とし、
カイロプラクティックの手技のみで勝負をしていました。

やがて開業から３年間が経過し、

自分の技量不足に落胆している時に、

キネシオロジーに出会い、
キネシオロジーから人生の転換をサポートするセラピーに変化し、
キネシオロジーから真剣に自分に向き合い、



いまにして学びを感じています。
最近、深く落としこんだ事があります。


キネシロオジーに最も大切なものは目標設定カウンセリングだと。


この目標設定カウンセリングが、
キネシオロジーセラピーで結果を残す、
ほとんどの全てであると私は信じております。

道を行くとき、全て目標に対して歩みます。
その道が間違っていたならどうなってしまうでしょうか？



「カウンセリングとは何であろうか？」



私の行き着いた点ですが、



「人とは神の化身であり、
　クライアントの方々と会話をすることから、
　自分自身の内省から本来の姿を知ることではなかろうか？」



「深層心理に隠された人生の道標を確認するものであり、　
　自分が生まれてきた意味を知り、
　死ぬまでの自分が天賦の才能を発揮することを認めること」



また変容する可能性はあるとは思いますが現時点の私の答えです。





もうひとつ書いておきたいトピックがあります。

【神の化身との目には見えない共鳴について】

セラピーを受けられるクライアントの方々と、
セラピストおよびキネシオロジストの自分とは、
かならず何らかの集合的無意識という共通点があるようです。

目には見えない世界でのお話ですが

出会うタイミングでしか、出会いとは起きません。
なんらかの共鳴がなければ、引き合うことは無いからです。
人と出会う事も神が仕組んでいるようです。

もうすこし噛み砕いていうなら、

クライアントは人生をより素晴らしく変わりたいために
キネシロオジーのセラピーを受けに来ます。

このときセラピストは誰が良いのか？探すことになるのですが、
今の自分とエネルギーを共鳴する人のところに向かうのです。

そのためセラピストと引き合うクライアントは、
セラピーを行なう前から目には見えない
信頼関係が構築されている場合があります。
そのため結果が出やすいのです。

その結果とは、
キネシオロジスト・セラピストの生き方とカウンセリング、
クライアント本人の望む生き方を口にしてもらうこと、
これらが天に伝達された結果です。

やがてはセラピストにも氣づきは訪れます。

クライアントの方々がセラピストに
何らかのメッセージを与えることは、
セラピー中に良く起こることです。

それは目の前の相手が神の化身であるから。

私はセラピーの後、
深く自分を感じることなどがあります。



「私はどのように生きてきたのであろうか？」



「真に自分の力を発揮して生きているであろうか？」



「神が起こしてくださった試練に背を向けていないだろうか？」



このようなことからカウンセリングを行う時には、
結果としてセラピストの自身を癒すことに繋がるようです。

先日、カウンセリングの講座を行なっていて、
言葉にしにくい、自分の感じた部分を、
わかりにくいなりに書いてみました。
読みにくいとは思いますが、申し訳ありません。



自分が生きるための動的目標設定と静的目標設定
http://www.kinesiology-seminar.com/3seminar/intro/tokiakasou.html

より深めるためにはカウンセリングが最重要視されると私は思います。
http://www.kinesiology-seminar.com/2kiso/curriculum.html





【決断したことがあります】

2月28日午後630
東京四谷エイトスターダイヤモンド本社で開催されます、
私が講師を勤めさせていただきます木曜会ですが、
私に起きた神の試練である真実を皆様にお伝えする事になりました。

お時間ありましたら、
ご来場下さいませ。

http://www.eightstar-hq.com/index.html



希望とは私の勇氣
齋藤慶太