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2013年01月09日

生き恥を晒すのは嫌だ!魂を込めて書いた“あとがき”

心の声を身体に聴いてトラウマ解消!
マンガでわかる!
キネシオロジー入門


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心の声を身体に聴いてトラウマ解消! マンガでわかる! キネシオロジー入門


この本が出版されてから、たくさんの方に本の感想を頂いております。

そうして、自分が感じることですが、
いままでの自分の在り方、生き方を見せられている感じがします。

自分ほど、
私の世界に住む
キネシオロジー界での問題児は、いなかったのではないか!

という反省点です。



幼少期からの激しい荒波の人生

そして、

人とのコミュニケーションにおける数々の失敗


さらには1冊目の出版から、

私の人生は真なる自分自身になるために破壊なのか再生なのか?

とにかく、

周りの方々には信じられないような動きを起こしました。

そんな問題児の私が、
ふたつめの著作を出版させていただいた、
神様からの恩恵、
奇跡にも大きな感謝でございます。



いま私は本物の男になるために日々成長を目指しています。

それは一作目のときにも感じた動きです。

自分が書いた文章に、嘘偽りを行ないたくなかったのです。

形だけの文章を書いた男では、真なる本氣のエネルギーを人に伝えることは不可能だからです。



この経緯から、
私の2冊目に書く文章の躍る文字が、困難を極めたのです。



俺とは真実の男であるのか?

俺とは偽者の男であるのか?

自分との対峙です。

自分と戦って書ききった文章だと自分では感じております。



2作目のマンガの本の中で最も私が力を入れた部分は、「あとがき」です。

マンガの部分は私の数千例のキネシオロジーセラピーに
長期間アシスタントとして立ち会った、
源ユイ先生が描いてくださりました。


私は自身は解説を書くことに専念しました。


力が入った「あとがき」ですが、

悩みに悩みに悩み抜きました、

自分というダメ人間が、一体何を人に伝えることが出来るのか?

書いた文章の何度も何度もボツの連続...
(源先生も、まんがもかなりボツがありました)

しかし、このあたりでいいや~

などという、文章を世の中に出すことは自分の生き恥を晒すようなもの。

それは一生残るものであるから。




読者の方々が、

この著者が、

どのような人物なのか?を

最も視る部分でもあるものが“あとがき”

手を抜くなど到底、赦されない部分、

というよりも自分本人が赦さない部分でありました。

そうして出来上がった、





あとがきの4部作のタイトル

【1.女性の時代が始まる】

【2.欲望は心の麻痺】

【3.運命を変える決意】

【4.人生に奇跡を発動させる目標設定】





ここの文章は、

今までの人生の全てを捨て去り、

今の新時代に、

本物の男になるための決意表明の文章でもあります。

この「あとがき」が。





謝罪します。

これまで、私に傷つけれた大勢の方々、

大変申し訳ありませんでした。

虫が良い話かもしれませんが、

全てを水に流して赦してくださいませんでしょうか?

今の時代は、枠を超えるコミュニケーションを行なう時代でもあります。

もう、人を憎んだり、恨んだりする時代ではないのです。

人と人が、自分を赦し、過去を赦し、

天と地、すべてが融合していく時代なのです。



私も私の人生に全責任を背負って生きていきます。

いままでのこと全てをバックボーンとして。

だから、私を赦します、そしてあなたの事も赦します。

神は、われわれを恨んだり憎んだりしません。

神は、いつも愛と共にあるからです。

まずは赦しから全てが始まりだすと思います。

そして、動きが伴うと思うのです。

長文、御読みくださりありがとうございます、感謝。


愛と勇氣と希望と赦しの齋藤慶太













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Posted by 赦しと愛の慶太 at 00:29│Comments(0)まんがキネシオロジー
 
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