育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」

横浜から沖縄に拠点を移し、
独自スタイルのキネシオロジーセラピーを行なう、

かたわら
日本全国と沖縄久米島などでキネシオロジーセミナー活動を展開している。

北海道生まれ。

陸上自衛隊除隊後、様々な職を転々、

西洋医学では完治することのなかった
自分の病気が代替療法で完治したことを天命と受けとめ、
キネシオロジーを学び始める。

その過程で病気や悩みというものが、
潜在意識が持つ過去のストレスやトラウマに関連することに氣づき、
キネシオロジーを世に広める必要性に目覚め、セラピー活動を始める。

現在はキネシオロジストへのセミナー、セラピー活動の支援を行い、
勉強会や講義活動を続けている。

２０１０年にはＩＫＣから活動を評価され、
キネシオロジー世界大会で日本人初のアワードを受賞する。

著作に
『心の声を身体に聴いてトラウマ解消! マンガでわかる! キネシオロジー入門』

ＤＶＤに
『身体に心の声を聴くホリスティック・セラピー キネシオロジー入門』
『女性の真の美しさを引き出す美顔メソッド キネシオロジー for Beauty 』
（以上BAB ジャパン）

などがある。

（公式ホームページ：キネシオロジーセミナー．ＣＯＭ）
http://www.kinesiology-seminar.com/




『「子」と書いて下さい、続柄のところです。』と市役所に出生届の書類提出の時に言われました。そして書いてみました、なんかとても不思議な感覚だったんですよ。あれっつ？？？てな感じで。いまでも夜に妻が寝ているベッドに見に行くと、「赤ちゃんがいる！」ドキッとしますよ。
ずっと不思議な感覚ですよ、病院にいた時には無かった感覚です、自宅戻り一緒に暮らしてからの感覚です。なんなんでしょうかね？これは？

出産まではやりきった、達成感がありました。
ただそんなものはすぐに吹き飛びました。
すぐに育児、おっぱいの母乳です。

以前に学んだことを今、整理しています。マタニティよりも、赤ちゃんから発育していく２０歳まで面倒を見ると思ったら、いまは２１分の１だけが終わったんですよ。たぶん２０年後は６７歳なので、生きているとは思うけれど、どんな父親としているのか？自分は、って感じですよ。

ずっと赤ちゃんが泣いているときに、冷静さが大切です、赤ちゃんが泣こうとも、自分の内側の静けさを持つこと、それが出来なければキネシオロジーが使い切れないですからね、学んだことは実践に活かさないとなんのために学んだのか？わからなくなります。

そうそう、ウチの赤ちゃんは、結構敏感で（赤ちゃんは本当は皆、敏感）で目に見えないエネルギーやエリアを感知しています。固有名詞で反応が出てくるので、そのエネルギーとの対処方法に沐浴を使ったりしています。そのため沐浴グッズがたくさんありますが、それもそのうちブログに紹介した方が良いですね。

もう少しはっきり書きましょう、「赤ちゃんは霊を感知しています」、
「赤ちゃんは死んだ霊も、生霊も感じます」、「おかしな不快なエネルギーを感知します」。自宅に風水を行っていてよかったです。うちのベイビーの発育に関わりますからね。育児のための風水講座も良いかもしれません、もちろんそのまえに出産のための風水講座、そのための妊婦になるための風水講座、そのまえに結婚するための風水講座、そのまえに素敵なパートナーと結ばれる風水講座、そのまえに自分を顧みる自分を解放する風水講座が必要だと思います。このように書いていくと、これを私が横浜時代から続けていたんですよね。

だから素晴らしいパートナーと結ばれ、素晴らしい赤ちゃんが産まれてきたんですよ。風水、やっぱり大切ですよね。

みなさん本当にありがとうございました。

いずれは風水の事もブログに書いていきますが、これからは母乳育児と布おむつについてを先に書いていきます。その後に風水講座になると思います。