てぃーだブログ › 育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」 › 日本代表お疲れ様でした、齋藤慶太お疲れ様でした。

2014年06月25日

日本代表お疲れ様でした、齋藤慶太お疲れ様でした。

日本の2014ワールドカップ終焉でした。

お疲れ様でした。

世界との差は何でしょうか?

気持ち、

技術、

チームワーク、

そんなものでは無いと思います。

コートジボワールのドログバ選手

コロンビアのハメス・ロドリゲス選手

ともに、キーパーソンがピッチに立った後から、

日本は崩れました。

チームをムードを高揚させるような選手が、

たった一人でもいると流れが一変することを見てきました。

この強さが大切なのではないでしょうか?




私ごとですが、

横浜で開業してから昨日の終焉まで、

17年間と50日間

代替医療に命を捧げてきました。

よくぞ、これまでの期間、やってこれたと思います。



歴代の大勢のスタッフ

インターンの皆さん

クライアントの皆様

セミナーに参加してくれた生徒の方々



全ては人と人とのつながりだったように感じます。



私が、これまでにやってこれた理由というものですが、

直感

閃き

努力

根性



そして...


「俺がキネシオロジーを広げないで、一体誰がやるんだ」


自分が感動した、

自分が救われた、

自分が感謝した、

キネシオロジーに愛を注いでいったのです。

全ては情熱という言葉でしか、表わすことが出来ないと思います。


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この画像の方々は

私が世界レベルのキネシオロジーを初めて伝えていくことになった

初めてのロングコースの0期生の方々です。

エンライトメントキネシオロジーという講座を、

横浜で4期まで開催しました。





今日のサッカー日本代表の事で私の意見になりますが、

批判はして頂きたくないと思います。

試合が終わった後の本田選手を見ていると、悲しいものがありました。

結果を残せなかったのは仕方のないことです。

しかしワールドカップで優勝すると発言したことは、

日本人にとっても全く異なる発想でした。

ザッケローニ監督も本田選手も、

いまからのマスメディアに対する対策を考えていると思います。

最もつらいのは、彼らだと思うのです。

問題のあら捜しをすることよりも、

これからの日本をどうやっていくのか?

こちらに目を向けることが大切です。



キネシオロジーでも、

最も大切なことは、これから、どうしていくのか?

ただの利益やただの欲望の目標ではなく、

潜在意識も承認する目標設定です。



まずは日本代表は、休むことが大切だと思います。

私も今日、札幌を離れ、道東に向かう旅の準備に入ります。

落ち着いて休みながら、

見えなかった新しい何かを見つめるのです。



Posted by 赦しと愛の慶太 at 09:16│Comments(0)
 
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