育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」

この４週間で、とても人生観が変わりました。

私も、あなたも、未来には同じ経験をします。

「人は必ず、死ぬということ。」

生きている間に、全てをやりきった人生として、
幸せの中で肉体が滅び、死んでいけるなら、
とても素晴らしいことだと思います。

いまのままの生き方で日々を過ごし、死んでいくときに、
自分が十分に納得した、後悔の無い人生を送ってきたと、
神様に伝えられるでしょうか？

私が今、死ぬとしたら、必ず後悔します。

まだ、やりきっていないことが多数あるから。

だから、自分が最もチャレンジしようと思うものから始める。

これからの未来に向かって、
死ぬまでに行なうことを決断し、
今を生きる冒険に旅立つのです。



私の人生を振り返ると、向かっているようでも、中途半端の連続でした。



ですから、これからが、やり直しの人生、生きているからこそ、
いままでよりも限界を超える人生の選択が出来るのです。

本日の内容は、
日本におけるキネシオロジーの発展も考え、書いています。

今の私と係わり合いのある方々、
今の私と係わり合いの無い方々。
以前に私と係わり合いのあった方々に、
これからの未来に私と係わり合いを持ってみたいと思われた方々に、

もし、可能であるなら、キネシオロジーや私にも、
興味をもたれていない方々にも、目を通して頂きたいと思っています。

それは、

キネシオロジーとは１人では完成できないものであり、
人との係わり合いの仲に、生まれたものですから、
ひとり相撲のキネシオロジーよりも、
日本国民の方々、隅々にキネシオロジーが広がっていくためには、
いまはキネシオロジーを実践している方々が仲良く手を取り、
繋がることが大切だと、心の内側から響いたからです。








「１月３０日、

　ある出来事から、

　私の人生の価値観が変わりました。」








私は幾度となく、自分の人生を見直す経験を積んでいますが、
今回の出来事は特別でした。



なぜ生きるのか？

どこに向かっているのか？

いつ死ぬのか？

こんな事を毎日考える日々が続きました。



今週木曜日、東京四谷のエイトスターダイヤモンド本社で開催されます、
私が講師の木曜会ですが、

人生には自分には考える事の出来ない、
様々な事が起こりえる事を、

「人が、この世に生きて行くための真実」として、
人生経験から学んだことをキネシオロジーを通して、お話しします。

この出来事をお話しする事は、とても勇氣が必要なことになりますが、
人に伝える事によって、私以外の誰かの死んでいるような人生が、
生き返りを見せるかもしれないと思い、
お伝えして行くことが最良であると感じたからです。



人は何故に、落ちるのか？
神様が這い上がる事を経験させる為、らしいです。



私にとって、今回の事は、
ある意味、地震や津波と似た感覚でもあります。

全ての物質が目には見えなくなった形を、
神様が表現してくださったようにも感じます。


大切なものを失って思う事、
必要だったものは何か？
不必要な物は何だったのか？
人は氣づけるようです。



私の場合、
目に見えるもの、目には見えないもの問わず、
要らないものばかりを抱えて生きていた事でした。

肉体が健康で生きていられるなら、
全ての物が無くなろうとも生きて行けるという
事実を強烈に知らせて頂くことに遭遇しました。


驚いた事ですが、身軽になりました。


きっと見失っていたのでしょう、
自分の本心を知らず知らずのうちに無くしてしまっていた事を。

内側の何かに氣づいた私は、
鏡に映る私の瞳が大きくなっていることを確認しました。

目とは心の窓でありますから、
瞳を変えて行く場合には、
自分の在り方・生き方を見直す以外に方法はありません。

これぞ、真実を生きる自分自身の姿なのでしょう。

目には見えない深層心理の潜在意識が発動し、
生きる今を変えてくださったようです。


もう一度言いますが、
人はいつの日か、必ず死にます。


その時には、
お金も物も家族も友人も名声もプライドも持って行く事は出来ない、
丸裸の状態で、あの世に向かうのでしょう。

それが私の場合、
死ぬ前よりも、ちょっとだけ先に訪れたようです。

これからは丸裸の状態で、日々を生きて行くのです。

明日があると思うのではなく、毎日、今を生きるのです。



生きているうちの人生で、
一番好きな物、やってみたいことは何であろうか？問いかけました。

キネシオロジー…

「キネシオロジーを死ぬまで続ける」

キネシオロジーから、
過去の私のように、
悩み苦しみ絶望の淵に立っている人に、
生きる活路を導き出すサポートを行う生き方です。


実は、私は神様に願っていました。


キネシオロジーを通して、人類に貢献して行こうと。
しかもキネシオロジーは体ひとつあれば、
丸裸であっても、出来るものなのです。

だから、神様は私の願う目標通りに、
私に今の環境を与えてくださりました。

先ほどまでは、ある出来事と書いていましたが、
これは神様から祝福以外にはありえないということなのです。





最後に感謝をお伝えします。

私が悩み苦しみを得ている時に、

キネシードライトのスタッフ

エイトスターダイヤモンド田村社長

テンプルビューティフル光田社長

上記の方々が、
私の深い苦悩から救ってくださるサポートを行ってくださいました。

これからも私が死ぬまでの生きている間、

私も彼らをサポートして生きて行こうと感じております。



神から目標設定の試練を与えていただいた
齋藤慶太