
2012年08月21日
感情には全て“心”が関係していた...
東洋医学の陰陽五行説からですが、
木
火
土
金
水
と、なっています。
その中で感情に関連する
各々のエレメント(行)がありますが、
漢字一言で、それぞれを表していきますと、
氣づいたポイントが出現しました。
注:これは、慶太の考えるキネシオロジータイプのものなので、
一般の陰陽五行説とは、ほんの少し違いがありますが、
解釈の違いのため、それほど、こだわらないでくださいね。
全てに“心”が含まれているのです。
いままでの氣づくことがなかったのですが、
スタッフの、まゆまゆさんが教えてくださいました。
ありがとうございます。
全ての感情が人には必要ですが、
この感情を、どのように感じているのか?
が問題にもなるんです。
詳しくは1キネの本にも書いてあるのですが、
一年前の本の発行から、
さらに、
氣づきから、
さらに、
奥深く理解に向かっていると思うのです。
どの感情にしても、普通に感じていればいいのですが、
過剰に感じている場合には、
問題が起きやすいのです、
これは病気や悩みや苦しみにも関連します。
特にある特定の感情を持ちすぎた結果、
それを忘れようとして、
または麻痺してしまい、
感情を失ってしまう場合があります。
そうなってしまうと、
それに氣づかせるように、
人生には様々なイベントが発生するようです。
神様は、その問題となっている
感情に氣づかせようとしているのです。
「いま歩んでいる方向性を変えていくように」
と。
昨日の経営キネシオロジーTGでは、
始める前にいつも、
心の在り方というものを参加者の方と学ぶのですが、
“水”のエレメントの
“恐”に着目して見ました。
以前はセミナーの中でも人間の四大恐怖と言うものについて
よく語っていたのですが、
ちょっとだけ違和感があったのです。
「もうひとつあるぞ」とね。
それはキネシオロジーのセッション、
セラピー経験からも得たものであり、
もちろんセミナーからも感じた経験です。
人間に内在する
目には見えない
五大恐怖です。
1.自分が死ぬ恐怖
2.騙される恐怖
3.失う恐怖
4.自分が変わる恐怖
そして...
5.自分を信じる恐怖
ひとつ項目が増えました。
人間の問題は、奥深く見ていくと
いつも水のエレメントに関連することが多いのです。
それが感情に出てこない場合には
耳
目
肛門
生殖器
膀胱
腎臓
背骨
に関連するようですね。
ひとそれぞれ、生き方が違いますから、
どこにはっきりと出てくるか?は
筋肉反射テストにて検索していくのが確実だと思います。
五大恐怖から愛についての流れは、
かなり奥深いものがありますから、
いずれの機会に書いていこうと思います。
でも、
ちょっとだけ、
書きますと、
「恐れを持ちすぎている」
「恐れに対して麻痺している」
と
「愛を見失う」
ようです。
お話変わって、
もうひとつ、私に教えてくださった方がいます。
慶太の慶と
愛の愛には
漢字の下の部分が同じなんです。
いままでは、表層だけでしかない
慶太だったのです。
これからは名前の下の部分である、
愛という文字と同じ部分にも
たくさん触れていこうと感じております。
今日は。、これから占星術の鑑定を受けます。
近日に皆様に発表しなければならないことがあるのです。
それをいつにするのか?
日時を、これから決定しようと思っています。
木
火
土
金
水
と、なっています。
その中で感情に関連する
各々のエレメント(行)がありますが、
漢字一言で、それぞれを表していきますと、
氣づいたポイントが出現しました。
注:これは、慶太の考えるキネシオロジータイプのものなので、
一般の陰陽五行説とは、ほんの少し違いがありますが、
解釈の違いのため、それほど、こだわらないでくださいね。
全てに“心”が含まれているのです。
いままでの氣づくことがなかったのですが、
スタッフの、まゆまゆさんが教えてくださいました。
ありがとうございます。
全ての感情が人には必要ですが、
この感情を、どのように感じているのか?
が問題にもなるんです。
詳しくは1キネの本にも書いてあるのですが、
一年前の本の発行から、
さらに、
氣づきから、
さらに、
奥深く理解に向かっていると思うのです。
どの感情にしても、普通に感じていればいいのですが、
過剰に感じている場合には、
問題が起きやすいのです、
これは病気や悩みや苦しみにも関連します。
特にある特定の感情を持ちすぎた結果、
それを忘れようとして、
または麻痺してしまい、
感情を失ってしまう場合があります。
そうなってしまうと、
それに氣づかせるように、
人生には様々なイベントが発生するようです。
神様は、その問題となっている
感情に氣づかせようとしているのです。
「いま歩んでいる方向性を変えていくように」
と。
昨日の経営キネシオロジーTGでは、
始める前にいつも、
心の在り方というものを参加者の方と学ぶのですが、
“水”のエレメントの
“恐”に着目して見ました。
以前はセミナーの中でも人間の四大恐怖と言うものについて
よく語っていたのですが、
ちょっとだけ違和感があったのです。
「もうひとつあるぞ」とね。
それはキネシオロジーのセッション、
セラピー経験からも得たものであり、
もちろんセミナーからも感じた経験です。
人間に内在する
目には見えない
五大恐怖です。
1.自分が死ぬ恐怖
2.騙される恐怖
3.失う恐怖
4.自分が変わる恐怖
そして...
5.自分を信じる恐怖
ひとつ項目が増えました。
人間の問題は、奥深く見ていくと
いつも水のエレメントに関連することが多いのです。
それが感情に出てこない場合には
耳
目
肛門
生殖器
膀胱
腎臓
背骨
に関連するようですね。
ひとそれぞれ、生き方が違いますから、
どこにはっきりと出てくるか?は
筋肉反射テストにて検索していくのが確実だと思います。
五大恐怖から愛についての流れは、
かなり奥深いものがありますから、
いずれの機会に書いていこうと思います。
でも、
ちょっとだけ、
書きますと、
「恐れを持ちすぎている」
「恐れに対して麻痺している」
と
「愛を見失う」
ようです。
お話変わって、
もうひとつ、私に教えてくださった方がいます。
慶太の慶と
愛の愛には
漢字の下の部分が同じなんです。
いままでは、表層だけでしかない
慶太だったのです。
これからは名前の下の部分である、
愛という文字と同じ部分にも
たくさん触れていこうと感じております。
今日は。、これから占星術の鑑定を受けます。
近日に皆様に発表しなければならないことがあるのです。
それをいつにするのか?
日時を、これから決定しようと思っています。
Posted by 赦しと愛の慶太 at 14:04│Comments(0)