てぃーだブログ › 育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」 › 氣nesiology › 試練から愛を学ぶ事を命題に人は生きている。

2012年08月14日

試練から愛を学ぶ事を命題に人は生きている。

それを忘れてしまった時に必要な物の、
ひとつにキネシオロジーがある。

なんのために生きてきたのか?
それを忘れてしまい、悩みや苦しみの溺れているときに、


「自分の心を映し出す」


ことにより自分を知り、理解するのです。

人生における、悩み・病気・苦しみとは、
己の人間性を鍛えるための絶好のチャンス。

試練を絶好の成長の機会としてとらえることを思い出す。

人生とは心を高めるために与えれた期間であり、
自分がこの地球を選択して上から降りてきました。

それは、魂を磨く修練の場であるから。


これが出来なくなってしまっているときに
潜在意識や魂の思うところの目に見えない世界を、
具現化するのがキネシオロジーの素晴らしいところ。

それは自分の心を映し出している事が、
明確に筋肉を通して感じる事が出来るから。

目に見えない世界を、
あなたの肉体を通して、
目に見えるようにするのです。



心に思うことは現象化します。

どのような思いでも、現実となって現れます。

よき思い、よき心は、よき現実となって現れ、
悪しき思い、悪しき心は、悪しき現実となって現れます。

思いが現実を引き寄せるのです。


人は誰でも幸せや、安らぎを望みます。

幸せになるには「幸せに向かう心」になること。

人生の目標設定が、魂の目標設定と異なっている場合には、
どうやら、問題や病気や悩みや苦しみが生まれ育つようです

人生の目標設定が、魂の目標設定に準じているなら、
どうやら、幸せな人生に迎えるようです。


まずは、
幸せに向かう心に生まれ変わる事が大切。


そのためのサポートを行うのが、

私の“氣nesiology”セラピー。



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Posted by 赦しと愛の慶太 at 10:23│Comments(0)氣nesiology
 
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