てぃーだブログ › 育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」 › 自分の人生に勝負をかけて、死んでいく事を望む。

2012年08月10日

自分の人生に勝負をかけて、死んでいく事を望む。

ココ一番の爆発力を出さなければならないときがある。


槍投げのディーン元気を見ましたが、
そんな感じで予選を突破した。

いつものディーンらしく投げていたんです。


槍投げ女子の海老原さんは力を出し切れていない様に感じました。
残念です。


そうか・・・・

経営も全く同じです。

力を出し切っているか?どうか?にかかっているんです。

いま自分が大きな転換期を迎えているのですが、
その転換、変容は必要なもの。

自分が本当に自分らしく生きるために。

枠を取り払い自分のキネシオロジーの道に突き進むのです。

これが出来なければ、生きている意味は無いし、
自分を感じる事が出来ないから。


恐れを感じて生きるよりも、
自分の人生に勝負をかけて、死んでいったほうが良い。


己の内側にある恐れが、
筋肉を萎縮させ、
自分の脳にまで影響を与え、
潜在意識からユニバースに繋がる能力まで制限してしまう。

これでは能力の限界を超えることも無いだろうし、
神からのサポートは来ないと思う。



これからが、
今までの人生での最大の勝負になるのであろう。


新潟のインターハイに行ったときから自分が変わったと思う。

あれからTGインストラクター講座に参加し、
ミーティングを重ね、

この6日間で、TGを5日間行なった。

これからの全てに対して占星術で日取りを探し、
タロットを活用して内容を精査し、
TGにてシュミレーションを行なった。

そして、水星逆行明けの昨日、
ほぼ行う事は決断した。

なぜココまで行なうのか?

キネシオロジーというものが、
今の日本に本当に大切なものだと思うから。

内側の真実に氣づけるものであるから。


昨日のTGは困難を極めた、
慶太の能力がぜんぜん上がらず、借金が増え、
さらにスタッフのえいこさんの能力も上がらず、
かなり四苦八苦した。

それは、ほぼ倒産、という形を迎える寸前を3期連続で迎えたからだ。

そこからだ、能力を発揮しだしのは、

一枚一枚カード引くのに恐れを感じていた。
倒産するのが怖いから・・・

でも自分の信じた道であり、
自分の本当に行ないたいと思った道でもあるが、

世間に理解されるか?わからないからだ。


関連会社は倒産する、
能力の向上したスタッフは辞めていく、
重要書類は紛失する。


とんでもない状況だった・・・


しかし、そこから奇跡を見た。

慶太の能力が異常に向上したのである。
ぜんぜんだめだめ経営者だったのに、
芽が出て、すぐに育った感じだ。

いまになって、このように思う。


私慶太の振る舞いは、
愛に値するものであるか?


これを感じて行動していった結果、
神様からの認証を頂いたのであろうか?
状況は一変した。

自分がいくらやりたいと思っていても、
世間一般に通じない場合には意味が無い。

愛がまわりに通じないのであれば、意味が無いからだ。

自分のエゴだけで動く事になる。
これでは世の中のためになる訳が無い。

自分のやすらぎと、人々のやすらぎのために
自分は神に生かされている事を、もう一度認識した。


今日も来週も
タロットとTGを行なうだろうし、
自分の中を見つめていこうと思う。


一歩一歩赦しを行い、
「その行動や言動は、愛に値するであろうか?」に氣づいていこうと思う。



Posted by 赦しと愛の慶太 at 08:53│Comments(0)
 
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