2012年07月24日
死神と対峙したらしい...
キネシオロジーセラピー中に襲われた
ある感覚について書いていこうと思う。
これは自分が感じた感覚なので、
他の人には見えていませんので、それをお忘れなくお読みください。
ある高齢者のセラピーを行ないました。
以前からカイロプラクティックでも高齢者を見ていたので、
理解している部分ですが、
治しすぎると、かえって具合が悪くなる事が基本です。
治療やヒーラーが張り切って治そうとすると、
後になって壊れるケースが多々あります。
そのためキネシオロジーを使って、
潜在意識から、
どの修正方法が、その方にとって適当なのか?を選択するのです。
強い刺激が良い、と思われる方が多数なんです。
「せっかくセラピーを受けるんだから
たくさん修正方法を受けたほうが効く」と勘違いしないで下さい。
なんでも、そうですが、やりすぎは過剰になり、
セラピーの効果を著しく低下させます。
その方へのセラピーですが、
修正方法を検索すると
“スピリチュアル修正”ばかりが選択されます。
自分としては手技を行いたいと思っていても、
ぜんぜん筋肉反射テストはOKを出してくれません。
そして既存のスピリチュアル修正から方法を選択すると、
それがまた、見つからないんです。
こんなときは
完全オーダーメイドのセラピーを行ないなさいと
指令が来ている時です。
そしてセラピーの形が見えました。
肛門の括約筋の力が落ちていると言う事から選択したものが、
【雷水晶をルートチャクラに向かうようにセットアップ】
【キュービット音叉を鳴らさずにベッドの下に並べて置く】
全8本をむき出しの状態でおきます。
音叉ヒーリングのの研究からですが、防護用のケースに入っていない
音叉は常にヒーリングを行なっているようです。
と言う事は、常に機能しているためにネガティブエネルギーを
感知している可能性が高いのです。
そのため、むき出しの音叉をそのまま使用したときには、
ネガティブエネルギーが残っている状態で音叉を使用する事は、
かなり危険な事になります、浄化が大切です。
【インターンのよう子さんが頭蓋骨調整】
しかし、あまり張り切って修正しない事。
波風を立てないようなクレイドルホールディングを行なって貰います。
【えいこさんには、自在功の脳のスムージング】
この技法は足をほんのちょびっとだけ動かしながら、脳の修正を施すもの。
【慶太は木彫りのアイヌ彫刻のエネルギーを送る】
その彫刻をダイレクトに、当てるとエネルギーが強すぎるため、
エネルギーを送るように、エネルギーがブレ無いようにする。
すると、
クライアントの口からエクトプラズムのようなものが出てきた、
それはまっ黒い形で、言うなれば、黒い人魂(チャネリングからは死神と言っていた)。
+++++++++++ 閑話休題 ++++++++++++++
ちょっとだけ話を変えていくが
昨年どうしても体調が優れない事があり、
日々かなり困っているときに、
キネシオロジーインストラクターの漫画家悦子先生に見てもらうと
「悪魔」と反応する!
「本当かよ!俺大丈夫かぁ~」
修正方法を探した・・・
すると、なんと、
“エスカルゴを食べる”だった。
すぐさま、その晩にエスカルゴを食べに行った。
食べた後、体が随分と楽になり、悪魔反応が消えた。
+++++++++++++++++++++++++++++++
かなりやばい戦慄を全身で感じた。
その後すぐに、違うものが出てきた。
今度は白い人魂のようなものが出てきて、
黒い人魂のようなものを追いかけた。
救われた感じがした。
その後に白い人魂をサポートするようにと筋肉反射テストが反応する。
探してみるとホワイトセージを焚く事。
すると黒い人魂が消えた...
【ウォータエレメントのグラウディングライン修正】
自在功からの発展なんだけれども、
小指と湧泉から線が出ていて、
それをつなぐと、かなりグラウディングを起こすこと知らされた。
しかし、その線が曲がっているため、修正を施すことになったのだけれど、
鹿の角を使って、
糸巻巻のように線を修正することを学んだ。
(奥が深すぎる・・・)
【まとめと感想】
この世の中の病気や悩みや苦しみを解放しようと
キネシオロジーを行なっていますが、
一般的なふつ~の修正では
改善不可能な事が多いと思います。
だから病気も、悩みも、苦しみも、
一時的な改善だけで、変わらない事が多いじゃないですか!!!
常套句の「上手に病気と付き合っていきましょう」
こんな台詞、直らないと言っているような物じゃないのか!!!
死んでも、こんな台詞を吐く、男になりたくないね。
だってね、限界を認めている証拠なんだ。
私の行なっているセラピーをオカシイとか、黒魔術みたいだ!
とか思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、このクライアントの方
来た時には声もかれ枯れで、
杖をついて、ようやく歩いて来れた状態だったのが、
帰りには肛門にも力が入り、
声がはっきりといつものように出るようになり、
杖をつかずに手に持って歩いていました。
私はセラピストキネシオロジスト治療家として思う事は、
治るなら、良いんですよ、方法にこだわりなんか無いんです。
クライアントの方の人生がより良くなるのであれば、
きっとどんな事でも行なうと思うのです。
こだわりのある治療家やセラピストさんたちの方が、
結果が出にくくなる時代が到来したように感じました。
自分の持つ枠組みを超えて、
進化しないと今の時代に適応しなくなっちゃうよ。
なんてったって、
海王星イングレスうお座の
スーパースピリチュアル時代の到来ですからね。
しかし、大変なセラピーだった...
(いつも、こんなセラピーをしているとは思わないで下さいね、
ふつ~のセラピーもしていますよ)
ある感覚について書いていこうと思う。
これは自分が感じた感覚なので、
他の人には見えていませんので、それをお忘れなくお読みください。
ある高齢者のセラピーを行ないました。
以前からカイロプラクティックでも高齢者を見ていたので、
理解している部分ですが、
治しすぎると、かえって具合が悪くなる事が基本です。
治療やヒーラーが張り切って治そうとすると、
後になって壊れるケースが多々あります。
そのためキネシオロジーを使って、
潜在意識から、
どの修正方法が、その方にとって適当なのか?を選択するのです。
強い刺激が良い、と思われる方が多数なんです。
「せっかくセラピーを受けるんだから
たくさん修正方法を受けたほうが効く」と勘違いしないで下さい。
なんでも、そうですが、やりすぎは過剰になり、
セラピーの効果を著しく低下させます。
その方へのセラピーですが、
修正方法を検索すると
“スピリチュアル修正”ばかりが選択されます。
自分としては手技を行いたいと思っていても、
ぜんぜん筋肉反射テストはOKを出してくれません。
そして既存のスピリチュアル修正から方法を選択すると、
それがまた、見つからないんです。
こんなときは
完全オーダーメイドのセラピーを行ないなさいと
指令が来ている時です。
そしてセラピーの形が見えました。
肛門の括約筋の力が落ちていると言う事から選択したものが、
【雷水晶をルートチャクラに向かうようにセットアップ】
【キュービット音叉を鳴らさずにベッドの下に並べて置く】
全8本をむき出しの状態でおきます。
音叉ヒーリングのの研究からですが、防護用のケースに入っていない
音叉は常にヒーリングを行なっているようです。
と言う事は、常に機能しているためにネガティブエネルギーを
感知している可能性が高いのです。
そのため、むき出しの音叉をそのまま使用したときには、
ネガティブエネルギーが残っている状態で音叉を使用する事は、
かなり危険な事になります、浄化が大切です。
【インターンのよう子さんが頭蓋骨調整】
しかし、あまり張り切って修正しない事。
波風を立てないようなクレイドルホールディングを行なって貰います。
【えいこさんには、自在功の脳のスムージング】
この技法は足をほんのちょびっとだけ動かしながら、脳の修正を施すもの。
【慶太は木彫りのアイヌ彫刻のエネルギーを送る】
その彫刻をダイレクトに、当てるとエネルギーが強すぎるため、
エネルギーを送るように、エネルギーがブレ無いようにする。
すると、
クライアントの口からエクトプラズムのようなものが出てきた、
それはまっ黒い形で、言うなれば、黒い人魂(チャネリングからは死神と言っていた)。
+++++++++++ 閑話休題 ++++++++++++++
ちょっとだけ話を変えていくが
昨年どうしても体調が優れない事があり、
日々かなり困っているときに、
キネシオロジーインストラクターの漫画家悦子先生に見てもらうと
「悪魔」と反応する!
「本当かよ!俺大丈夫かぁ~」
修正方法を探した・・・
すると、なんと、
“エスカルゴを食べる”だった。
すぐさま、その晩にエスカルゴを食べに行った。
食べた後、体が随分と楽になり、悪魔反応が消えた。
+++++++++++++++++++++++++++++++
かなりやばい戦慄を全身で感じた。
その後すぐに、違うものが出てきた。
今度は白い人魂のようなものが出てきて、
黒い人魂のようなものを追いかけた。
救われた感じがした。
その後に白い人魂をサポートするようにと筋肉反射テストが反応する。
探してみるとホワイトセージを焚く事。
すると黒い人魂が消えた...
【ウォータエレメントのグラウディングライン修正】
自在功からの発展なんだけれども、
小指と湧泉から線が出ていて、
それをつなぐと、かなりグラウディングを起こすこと知らされた。
しかし、その線が曲がっているため、修正を施すことになったのだけれど、
鹿の角を使って、
糸巻巻のように線を修正することを学んだ。
(奥が深すぎる・・・)
【まとめと感想】
この世の中の病気や悩みや苦しみを解放しようと
キネシオロジーを行なっていますが、
一般的なふつ~の修正では
改善不可能な事が多いと思います。
だから病気も、悩みも、苦しみも、
一時的な改善だけで、変わらない事が多いじゃないですか!!!
常套句の「上手に病気と付き合っていきましょう」
こんな台詞、直らないと言っているような物じゃないのか!!!
死んでも、こんな台詞を吐く、男になりたくないね。
だってね、限界を認めている証拠なんだ。
私の行なっているセラピーをオカシイとか、黒魔術みたいだ!
とか思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、このクライアントの方
来た時には声もかれ枯れで、
杖をついて、ようやく歩いて来れた状態だったのが、
帰りには肛門にも力が入り、
声がはっきりといつものように出るようになり、
杖をつかずに手に持って歩いていました。
私はセラピストキネシオロジスト治療家として思う事は、
治るなら、良いんですよ、方法にこだわりなんか無いんです。
クライアントの方の人生がより良くなるのであれば、
きっとどんな事でも行なうと思うのです。
こだわりのある治療家やセラピストさんたちの方が、
結果が出にくくなる時代が到来したように感じました。
自分の持つ枠組みを超えて、
進化しないと今の時代に適応しなくなっちゃうよ。
なんてったって、
海王星イングレスうお座の
スーパースピリチュアル時代の到来ですからね。
しかし、大変なセラピーだった...
(いつも、こんなセラピーをしているとは思わないで下さいね、
ふつ~のセラピーもしていますよ)
Posted by 赦しと愛の慶太 at 08:22│Comments(0)
│氣nesiology