育メンパパの琉球からの癒しを「キネシオロジー」

本日のセミナーの、
なぐり書きですが、ご紹介します。

おそらくライブでUFOについて情報を開示することになるでしょう。

例として↓
ニュースキャスターが話しているときに、周りの人がそれを見るのです。
そのときにどうしたら良いのか？わからなくなる。

大統領は真実を言えるのであろうか？

今から１０年以内に
世界的にも情報開示されるが
情報操作もかなりされるであろう。

管元首相が、同じようになったように。

日本は人々が情報操作されている国なんです。

この情報を出すときにコントロールをしたいと思っている。

情報開示の１週間後に何が起きるのか？
A.D.1

宇宙人開示の情報が陰謀と思う人もいるでしょう。
ロシア・中国・アメリカは空を支配したいと感じている。

ディスクローズしても全員は信じないだろう。
混乱が生じる。

秘密のプログラムを知りたくなると思う。
これから何が起こるのか？

アメリカ国民は激怒するでしょう。
７０年間、UFOは無いと言われてきたのであるから。

エリートという権力者はチャレンジの時代が来るでしょう。

まだ宇宙人とのコンタクトは時期尚早だ。

科学者：スティーブホーキング博士曰く
「宇宙人に会ったら逃げろ」

自己破壊していないし、平和だ。
なぜなら人類が生きているから。


１６００年ヨーロッパ
タイムマシンに乗って行って、

PCやIPODを見せると彼らは「未来人はすごいね！」というでしょう。

そしてこれだけ科学が進んでいると
平和で素敵な未来が想像されているのでしょうね。

というでしょう。

しかし科学が進んだからと言って幸せになるとは限っていません。



未知の存在はもう来ている。
我々のために来ているのかも？
良い＆悪い、両方の宇宙人がいるでしょう。



紀元前１００００年前
どうして、未知の存在は我々に興味を持つのか？

農耕が始まったエジプト、
それが量子計算の時代へと大きく変化した。

ウィリアムはコンピューター計算の学位を持っているが、
次元間の計算（量子計算）をすることはできない。

これからはA.I.の時代が来るから、
パソコンとお話しする時代が来るでしょう。
未来のPCはあなたと会話をするようになるだろう。


文明と社会を切り替える時期に入っている。
ナノ革命に入っている。

ナノロボットが注射によって体に入れられて、
それがインターネットと通じるようになろうだろう。


★水瓶座★
２０６８年に始まるといわれている
紀元前１１２年に春分点だから。

ハイブリットの人間型機械みたいになるでしょう。
宇宙人の時代に大飛躍しようとしている。

宇宙人が進んでいるとして、我々がそこにたどり着かないというわけでは無い。
我々もこれから大飛躍して我々自身も彼らの世界に入って行くであろう。

宇宙人のアブダクションを何とかしなければならない。
ETが許可無く、誘拐しているから。
なんのために誘拐現象が起きているのか？

彼らは世界を支配しようとしているのか？
それよりも友好的な場合もある。

人間型に近い宇宙人もいるでしょう。

なぜなら原始人をみたいだったのに、いまは違うから。
人間に混じりながら人間を支配したいのか？

この状況を打破するためには、どうするか？

どうやって前に進んでいったら良いのか？

もし私がオバマと知り合いだったら
UFO問題に対して、開示するためのリーダーを集めようとする。
それは政策である、権限を持って開示する。
簡単では無い、いまは事態がひどくなってしまったから。
秘密に満ちた情報を話すことが政策につながる、
これからどうなるのか？を国際レベルで対処していくことを考える。
石油ベースの社会よりもフリーエネルギーベースの社会に移行させることを考えてもらう。
それがE.T.に対するチャレンジになるでしょう。

皆様な宇宙人にある準備は出来ていますか？

我々は上のステージに上がるべきです。
つまり私は大統領に世界観をより変えていただきたいと思っています。

たいていの人は３０歳を超えると、夢が無くなっていく。
普通に生きようとする、イマジネーションを失っていく。

フレッシュなアイディアを大切にしよう。

いまは１０歳くらい寿命が延びている
１２０歳くらいまで生きれるようになるだろう。

他の存在は助けてくれるわけでは無い。

意識はどのようになっているのか？

なるべく目覚める、希望的観測だけを持つのでは無く！
ものごとをありのままに見つめましょう。

問題児を助けるだけでは無く
自分を救う方向に向かせることが大切。

今年始まる
地球の変容はすべてが良いわけでは無いと思う。

ここ何年間はワイルドで大変な道になると思う。
いまは悲観的であるが、かならず人類が超えれると思う。

かならず人間は超えられる。