
2012年02月20日
エンライトメントキネシオロジー第3期 修了しました。
日本初めてのプロフェッショナル向けキネシオロジー講座
エンライトメントキネシオロジーが昨日修了しました。
今期は自分の人生に関わる部分で、スクール学長としても
至らない部分が、たくさんあったと思います。
生徒の方々には、ご迷惑をかけたこともたくさんあり、
本当に心苦しく思っています。
申し訳ありませんでした。
ただし昨日の最後にも、
皆さんとお話していまして、
「3期生として居られて本当に良かった」と言われた感想が、たくさんあり、
アンケートを読んでみても、同じような内容があり、
私にとっても無事に3期を完了できたことに対して感無量と思っています。
これから、どのような道を歩んでいかれるのか?
それは皆様の選択です。
この1年間のサイクルで学ばれたことは多数あると思います。
授業中に何度も伝えてきたことは、
プロとしての自覚を持つことです。
それは自己責任。
代替医療、最後の砦と言われているキネシオロジー。
これを日本に発展させていくには、
本物のプロとしての実力を持つキネシオロジストを
世の中に輩出していく方法以外に道は無いのです。
ですから、きびしくも行った授業もあり、
楽しくもあった授業もあるのです。
最後の最後の試験も、難しい部分があったと思います。
多数の方が不合格となり、
再試験という結果にもなったのですが、
試験の内容もキネシオロジストとしてプロになった時に、
必ず実践で使用できる部分をテスト化していたのです。
再試験を受けられた方々は、かなり勉強されたと思います。
この真剣さが、血となり肉となり、自分の内側に吸収されます。
臨床現場に立った時にこそ、
学んだことが実践として活かせるのです。
自分は基礎的なキネシオロジーの最も大切な部分は
メタファーにあると感じています。
それはキネシオロジストの東洋医学ならびに解剖生理学知識と
診断知識、筋肉反射テスト、カウンセリングから、
クライアントの叡智の答えを導き出すもの。
人が持つ答えとは
自分の内側にしか、他ならないのです。
ここに気づきを与える以外に、人が真に解放される方法は
無いだろうと思い、考え、カイロプラクティック臨床を捨て、
2001年からキネシオロジー臨床を続けています。
しかし私自身も、これから勉強は
生きている間、永遠と続きます。
なぜなら人は、進化するもの。
いままで学んできた勉強だけでは結果というものは生まれてこないのです。
常に学び、常に考え、常にチャネリングを行っていく姿勢が、
クライアントの方々に夢と希望を与えていくのです。
我々の職業は「人の夢をかなえるサポート」なのです。
常にこのことを念頭に置いて
これからのキネシオロジーセッションを行っていってください。
2012年エンライトメントキネシオロジーは第4期を開催しません。
なぜなら、私がさらに学びを深め、素晴らしい結果を残す
キネシオロジーを目指しているからです。
現時点では、第4期の進行を以下のように考えています。
■ブレインジムマスター講座からキネシオロジストが自分自身を知る。
■エンライトメントキネシオロジーで、じっくりと基礎を学ぶ。
■氣nesiologyから臨床で結果を残す実践を得る。
自分自身を知り、基礎をじっくり学び、実践を得るのです。
エンライトメントキネシオロジー講座は
2年間という学びのコースに発展するでしょう。
世界で最も美しい素晴らしい日本国を創り上げていくためにも、
あの大地震から、自分の内側にも大地震が起きたのです。
生きているうちに、何をどのようにしていったら良いのか?
何がお前に出来るのか?と自分に問いを与えていった結果です。
第3期エンライトメントキネシオロジー参加者の修了者の皆様
この一年間本当ありがとうございました。
これからも末永く、キネシオロジーと私を可愛がってください。
感謝
エンライトメントキネシオロジーが昨日修了しました。
今期は自分の人生に関わる部分で、スクール学長としても
至らない部分が、たくさんあったと思います。
生徒の方々には、ご迷惑をかけたこともたくさんあり、
本当に心苦しく思っています。
申し訳ありませんでした。
ただし昨日の最後にも、
皆さんとお話していまして、
「3期生として居られて本当に良かった」と言われた感想が、たくさんあり、
アンケートを読んでみても、同じような内容があり、
私にとっても無事に3期を完了できたことに対して感無量と思っています。
これから、どのような道を歩んでいかれるのか?
それは皆様の選択です。
この1年間のサイクルで学ばれたことは多数あると思います。
授業中に何度も伝えてきたことは、
プロとしての自覚を持つことです。
それは自己責任。
代替医療、最後の砦と言われているキネシオロジー。
これを日本に発展させていくには、
本物のプロとしての実力を持つキネシオロジストを
世の中に輩出していく方法以外に道は無いのです。
ですから、きびしくも行った授業もあり、
楽しくもあった授業もあるのです。
最後の最後の試験も、難しい部分があったと思います。
多数の方が不合格となり、
再試験という結果にもなったのですが、
試験の内容もキネシオロジストとしてプロになった時に、
必ず実践で使用できる部分をテスト化していたのです。
再試験を受けられた方々は、かなり勉強されたと思います。
この真剣さが、血となり肉となり、自分の内側に吸収されます。
臨床現場に立った時にこそ、
学んだことが実践として活かせるのです。
自分は基礎的なキネシオロジーの最も大切な部分は
メタファーにあると感じています。
それはキネシオロジストの東洋医学ならびに解剖生理学知識と
診断知識、筋肉反射テスト、カウンセリングから、
クライアントの叡智の答えを導き出すもの。
人が持つ答えとは
自分の内側にしか、他ならないのです。
ここに気づきを与える以外に、人が真に解放される方法は
無いだろうと思い、考え、カイロプラクティック臨床を捨て、
2001年からキネシオロジー臨床を続けています。
しかし私自身も、これから勉強は
生きている間、永遠と続きます。
なぜなら人は、進化するもの。
いままで学んできた勉強だけでは結果というものは生まれてこないのです。
常に学び、常に考え、常にチャネリングを行っていく姿勢が、
クライアントの方々に夢と希望を与えていくのです。
我々の職業は「人の夢をかなえるサポート」なのです。
常にこのことを念頭に置いて
これからのキネシオロジーセッションを行っていってください。
2012年エンライトメントキネシオロジーは第4期を開催しません。
なぜなら、私がさらに学びを深め、素晴らしい結果を残す
キネシオロジーを目指しているからです。
現時点では、第4期の進行を以下のように考えています。
■ブレインジムマスター講座からキネシオロジストが自分自身を知る。
■エンライトメントキネシオロジーで、じっくりと基礎を学ぶ。
■氣nesiologyから臨床で結果を残す実践を得る。
自分自身を知り、基礎をじっくり学び、実践を得るのです。
エンライトメントキネシオロジー講座は
2年間という学びのコースに発展するでしょう。
世界で最も美しい素晴らしい日本国を創り上げていくためにも、
あの大地震から、自分の内側にも大地震が起きたのです。
生きているうちに、何をどのようにしていったら良いのか?
何がお前に出来るのか?と自分に問いを与えていった結果です。
第3期エンライトメントキネシオロジー参加者の修了者の皆様
この一年間本当ありがとうございました。
これからも末永く、キネシオロジーと私を可愛がってください。
感謝
Posted by 赦しと愛の慶太 at 06:16│Comments(0)