苦しんでいる時こそ、キネシオロジーの出番です!

赦しと愛の慶太

2012年10月26日 08:55



夕方に“最強のふたり”を見に行った。

これは今回で3回目、

短期間に、何度も見に行った映画では最高記録だと思う。

「飽きないなぁ」と思われるかもしれないが、

基本的に私は、しつこい。

まだ理解していない、理解できる部分があるだろうと、思い、観にいく。

これは私の学びだ。

それはキネシオロジーを日本に広げていくことと大きく関係しているからだ。



昨日の感想、

素晴らしい映画を見ると拍手したくなる。

もちろん、ひとりで映画を見に行ってもだ。

昨日も拍手した。

ほかの誰も、拍手しないが。

日本人は基本的に感情を表したりすることが日常的に見られないことが多い。

以前も札幌で純連のラーメンを食べに行ったときに、

あまりにも美味しいので「ウマイ!」を叫ぶと、

その時にいた、ツレは「恥ずかしいから止めて」と言う。

不思議だ、思ったこと感じた事を表現してはならないのか?



押さえ込み事が、多くなると、

自分の感情を失いやすい。

自分は自分の表現をありのまま出していく。

王見すとは、王が見ることだ。

そうか・・・

経営者くらいにならないと、

もしかすると感情をありのままに現さないのかも?

獣を従えるのが王であるから(狂)



しかし、しかし、

こんな私でも、出版社から2冊目の本の出版が決まっている。

常識で書いた本という内容のものを超えているのが、

次回の本だ!

“最強のふたり”も、

いままでの障がい者に対するタブーをコメディで、破っている。

私の氣nesiology も同様だ。


・虐待
・自殺
・恋愛
・SEX
・不倫
・堕胎
・不妊
・離婚
・引越し
・職場問題
・家庭問題
・いじめ
・登校拒否
・遺産相続
・人間関係
・グラウディング問題
・運氣低下



このような、悩み、苦しみ、病気の問題を扱っている。

以前のカイロプラクティック時代には
頭痛、首痛、肩こり、腰痛、股関節痛、膝痛などなど
痛みに対して改善の方法を、取っていた。

しかしながら、問題が発生していた。

それらの痛みとは、すべては人生に対する問題の結果だったから。

だから痛みは、また繰り返す。

何度も何度も、繰り返す。



人間を根本から診ていく為に、キネシオロジーを行なっているのが私なのです。

その理由は、

だだひとつ、

結果が出るから。



今度の本は、本当に凄いと思う、

キネシオロジスト漫画家のえつこさんは、

だてに私のセッションに5年間付いていたのではない。

クライアントの改善や悩み、苦しみをともに分かち合っていた。

だからこそ、真実のマンガが描けているのだと思う。

このマンガ、天まで昇れ!!



・・・筋肉からのメタファー(隠喩)メッセージを聴く・・・

言葉かけから、筋肉に問いかけ、氣づきを促し、
身体のゆがみを調整する、キネシオロジー必殺の方法から奇跡を体験しましょう。

日 時:11月18日(日)13:30~16:30
会 場:横浜元町 キネシードライトセミナールーム
    神奈川県横浜市中区元町5-196-13 ウイーズ元町ビル6階
講 師:齋藤慶太
参加費:事前お振込み 1,000円(税込み)*開催日の1週間前までの平日正午まで
    当日払い 3,000円

お土産:参加者全員にキネシオロジーDVDをプレゼントしています。
    以前に私がエイトスターダイヤモンド様の木曜会で公演したものです。
    8度講演をしましたので、内容が全て異なるDVDです。
    奇跡発動ワークショップに参加された方に1枚ずつ、お渡ししています。
    ワークショップで氣づかれ、そしてDVDでも学んでください。


【成功しました、第一回奇跡発動ワークショップ】
http://plaza.rakuten.co.jp/kinesiology/diary/201209180001/

    
【奇跡発動ワークショップ詳細については↓】
http://www.kinesiology-seminar.com/index.html

関連記事