試練から愛を学ぶ事を命題に人は生きている。
それを忘れてしまった時に必要な物の、
ひとつにキネシオロジーがある。
なんのために生きてきたのか?
それを忘れてしまい、悩みや苦しみの溺れているときに、
「自分の心を映し出す」
ことにより自分を知り、理解するのです。
人生における、悩み・病気・苦しみとは、
己の人間性を鍛えるための絶好のチャンス。
試練を絶好の成長の機会としてとらえることを思い出す。
人生とは心を高めるために与えれた期間であり、
自分がこの地球を選択して上から降りてきました。
それは、魂を磨く修練の場であるから。
これが出来なくなってしまっているときに
潜在意識や魂の思うところの目に見えない世界を、
具現化するのがキネシオロジーの素晴らしいところ。
それは自分の心を映し出している事が、
明確に筋肉を通して感じる事が出来るから。
目に見えない世界を、
あなたの肉体を通して、
目に見えるようにするのです。
心に思うことは現象化します。
どのような思いでも、現実となって現れます。
よき思い、よき心は、よき現実となって現れ、
悪しき思い、悪しき心は、悪しき現実となって現れます。
思いが現実を引き寄せるのです。
人は誰でも幸せや、安らぎを望みます。
幸せになるには「幸せに向かう心」になること。
人生の目標設定が、魂の目標設定と異なっている場合には、
どうやら、問題や病気や悩みや苦しみが生まれ育つようです
人生の目標設定が、魂の目標設定に準じているなら、
どうやら、幸せな人生に迎えるようです。
まずは、
幸せに向かう心に生まれ変わる事が大切。
そのためのサポートを行うのが、
私の“氣nesiology”セラピー。
関連記事