試練から愛を学ぶ事を命題に人は生きている。

赦しと愛の慶太

2012年08月14日 10:23

それを忘れてしまった時に必要な物の、
ひとつにキネシオロジーがある。

なんのために生きてきたのか?
それを忘れてしまい、悩みや苦しみの溺れているときに、


「自分の心を映し出す」


ことにより自分を知り、理解するのです。

人生における、悩み・病気・苦しみとは、
己の人間性を鍛えるための絶好のチャンス。

試練を絶好の成長の機会としてとらえることを思い出す。

人生とは心を高めるために与えれた期間であり、
自分がこの地球を選択して上から降りてきました。

それは、魂を磨く修練の場であるから。


これが出来なくなってしまっているときに
潜在意識や魂の思うところの目に見えない世界を、
具現化するのがキネシオロジーの素晴らしいところ。

それは自分の心を映し出している事が、
明確に筋肉を通して感じる事が出来るから。

目に見えない世界を、
あなたの肉体を通して、
目に見えるようにするのです。



心に思うことは現象化します。

どのような思いでも、現実となって現れます。

よき思い、よき心は、よき現実となって現れ、
悪しき思い、悪しき心は、悪しき現実となって現れます。

思いが現実を引き寄せるのです。


人は誰でも幸せや、安らぎを望みます。

幸せになるには「幸せに向かう心」になること。

人生の目標設定が、魂の目標設定と異なっている場合には、
どうやら、問題や病気や悩みや苦しみが生まれ育つようです

人生の目標設定が、魂の目標設定に準じているなら、
どうやら、幸せな人生に迎えるようです。


まずは、
幸せに向かう心に生まれ変わる事が大切。


そのためのサポートを行うのが、

私の“氣nesiology”セラピー。


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