台風とは、あなたと世の中の浄化である。

赦しと愛の慶太

2012年09月30日 09:21

いくらスケジュールを立てたとしても、
自然の猛威には人間は刃向かえないことを痛感しています。

今年、何度も沖縄地方を襲う台風は
海王星が魚座に入った事が、
大きく影響していると感じるのは私だけでしょうか?

電気が止まり、

断水している、

今、

私が出来ることは、

自分を見つめて動くこと。

動くことと行っても内面の動きです。

(パソコンとWIFIは、昨夜、充電させてもらいました)




やすらぎ


赦し


愛を感じること





昨日の台風を体験したことは、

いうなれば、死を直面したのです。

車に乗って、出かけました。

一番凄いときでしょうか?

今の人生を変えたかったのです。

ひとりで行うキネシオロジーは、直感的に私を動かしました。






「台風のエネルギーを、ありありと感じろ!」と。






これは運命が私に伝えたかったことのようなのです。










「生きているだけで、しあわせだということ知りなさい」










生かされているということが、いまの事実なんです。


離島に来て、

台風が来ているなら、

なんてタイミングが悪いんだろう?と思いがちですが、

そんな考えは微塵もありません。

島という環境の中の流れに沿うことを感じています。




どうしようもない環境にいるときには、

それに沿って生きるのです。




不平や不満を愚痴るのでは無く、

今できることを、ありのままに表現する以外に方法は無いと思います。

スケジュールのみで動くことが、人間の在り方では無いと思うのです。




このように書くのも、

昨年の私は不平不満の塊だったからです。

今思うに、昨年までは一体なんのために生きていたのでしょうか?





お金のため

生活するため

人が離れないようにするため

人を集客するため

会社の運営のため




なんか、馬鹿らしいです。

自分自身を生きてないもの。

何のために生きてきたのか?




それは、













自分自身の天賦の才能である、

前世から経験し、

蓄積してきたエネルギーを

世のためにも、

人のためにも、

自分のためにも、

活用するために、

この地球に生まれ育っているのです。








それを一言で言うのであれば、

簡単、単純です。





















自分らしく生きるだけ。



















直感的に、

エネルギーを感じて、

そのまま動く、

これが大切では無いでしょうか?






連絡が入りました。

これからスポーツキネシオロジーの講座開催です。

要望が、ありました。

午後からは氣nesiology セラピーです。








動きます。