自分の人生に勝負をかけて、死んでいく事を望む。

赦しと愛の慶太

2012年08月10日 08:53

ココ一番の爆発力を出さなければならないときがある。


槍投げのディーン元気を見ましたが、
そんな感じで予選を突破した。

いつものディーンらしく投げていたんです。


槍投げ女子の海老原さんは力を出し切れていない様に感じました。
残念です。


そうか・・・・

経営も全く同じです。

力を出し切っているか?どうか?にかかっているんです。

いま自分が大きな転換期を迎えているのですが、
その転換、変容は必要なもの。

自分が本当に自分らしく生きるために。

枠を取り払い自分のキネシオロジーの道に突き進むのです。

これが出来なければ、生きている意味は無いし、
自分を感じる事が出来ないから。


恐れを感じて生きるよりも、
自分の人生に勝負をかけて、死んでいったほうが良い。


己の内側にある恐れが、
筋肉を萎縮させ、
自分の脳にまで影響を与え、
潜在意識からユニバースに繋がる能力まで制限してしまう。

これでは能力の限界を超えることも無いだろうし、
神からのサポートは来ないと思う。



これからが、
今までの人生での最大の勝負になるのであろう。


新潟のインターハイに行ったときから自分が変わったと思う。

あれからTGインストラクター講座に参加し、
ミーティングを重ね、

この6日間で、TGを5日間行なった。

これからの全てに対して占星術で日取りを探し、
タロットを活用して内容を精査し、
TGにてシュミレーションを行なった。

そして、水星逆行明けの昨日、
ほぼ行う事は決断した。

なぜココまで行なうのか?

キネシオロジーというものが、
今の日本に本当に大切なものだと思うから。

内側の真実に氣づけるものであるから。


昨日のTGは困難を極めた、
慶太の能力がぜんぜん上がらず、借金が増え、
さらにスタッフのえいこさんの能力も上がらず、
かなり四苦八苦した。

それは、ほぼ倒産、という形を迎える寸前を3期連続で迎えたからだ。

そこからだ、能力を発揮しだしのは、

一枚一枚カード引くのに恐れを感じていた。
倒産するのが怖いから・・・

でも自分の信じた道であり、
自分の本当に行ないたいと思った道でもあるが、

世間に理解されるか?わからないからだ。


関連会社は倒産する、
能力の向上したスタッフは辞めていく、
重要書類は紛失する。


とんでもない状況だった・・・


しかし、そこから奇跡を見た。

慶太の能力が異常に向上したのである。
ぜんぜんだめだめ経営者だったのに、
芽が出て、すぐに育った感じだ。

いまになって、このように思う。


私慶太の振る舞いは、
愛に値するものであるか?


これを感じて行動していった結果、
神様からの認証を頂いたのであろうか?
状況は一変した。

自分がいくらやりたいと思っていても、
世間一般に通じない場合には意味が無い。

愛がまわりに通じないのであれば、意味が無いからだ。

自分のエゴだけで動く事になる。
これでは世の中のためになる訳が無い。

自分のやすらぎと、人々のやすらぎのために
自分は神に生かされている事を、もう一度認識した。


今日も来週も
タロットとTGを行なうだろうし、
自分の中を見つめていこうと思う。


一歩一歩赦しを行い、
「その行動や言動は、愛に値するであろうか?」に氣づいていこうと思う。